1. 外資系企業への転職を検討する医師に必要なものとは

外資系企業への転職を検討する医師に必要なものとは

外資系の企業への転職

医師がキャリアアップするには幾つもの手段が考えられますが、外資系企業への転職もその一つとなりうるでしょう。
病院、特に大学病院の医局から飛び出して一般企業に入社することで得られるものは多々あるはずです。
外資系の企業であれば、それはより大きなものになると考えられます。

事実、医師免許を有している人に対する外資系の企業の求人情報を見てみると、年収で1000万円を下回る条件のところはほとんどありません。
病院に勤めていてもこの程度の年収であれば手に入れられるかもしれませんが、これまでの経験をフルに生かし、患者と接する機会こそ少ないものの、医療の発展に大きく貢献できるという意味では非常に有意義な転職先となるのではないでしょうか。
病院に勤めている時よりも、働きやすさの点でもメリットがあるはずです。

外資系企業転職に必須の「英語力」

とりわけ製薬メーカーの求人情報が目立ちますが、食品メーカーや福祉関連の企業、保険会社など、その分野は多岐に渡ります。

また、求人情報を見ていくと目につくのが、英語力を必須としている点。
応募条件に記載されていることが多く、外資系企業のほとんどがこれを必要としているのです。

医師の中には、転職によって外資系の企業で働きたいけれども、英語力に不安があるため応募に踏み切れないと考える人もいるかもしれません。
確かに、多くの企業はTOEICで800前後を必須の英語力として設定していますから、それをクリアできていなければ応募に躊躇してしまうのも当然のこと。

ただ、そこで簡単に諦めてしまうのではなく、まずは一度、転職エージェントのキャリアコンサルタントに相談することをお勧めします。
それによって道が開けることもあるはずです。

転職エージェントを活用しよう

そもそも、転職エージェントを一切利用せずに転職することを考えてはいけません。
それでは限られた情報しか手に入れられず、本当の意味での転職の成功には辿り着けないでしょう。
キャリアコンサルタントに相談することで、転職希望者の持つさまざまな問題が解決する可能性が出てくるのです。

英語力にしてもそう。これを必要としない外資系の企業の求人も転職エージェントは抱えているかもしれません。
もしくは、相手企業との交渉次第で、これまでの医師としてのキャリアの方により価値があることを理解してもらえれば、その他の応募条件に関しては多少考慮してもらえるケースも出てくるはず。

不安を抱えたままでは、ベストな転職はできないと考えておいてください。
それを相談するために存在しているのがキャリアコンサルタントであり、また、それを解決する役目も担っているのです。

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